第12回 ひがしかぜボランティア活動報告

2019年1月27日(日) 今年初めての、第12回目のひがしかぜボランティア活動を杷木で行いました。
昨年度末は、雨などで活動が中止したため、約2ヶ月ぶりの活動となりました。

朝倉、杷木地域は雪がかなり積もっていました!

今回は「杷木復興支援ベース」に7人で参加させて頂きました。

朝倉方面への高速料金は、これまで申請すれば無料でしたが、2018年12月で終了しました。
その影響もあるのか、ボランティアの人数も少なくなり、今回はひがしかぜメンバーのみでした。

朝のミーティングです。

活動内容は、山沿いにあるご自宅で、豪雨の影響で家が倒壊されました。
ご両親のご自宅で、ご両親はすでに他界されており、豪雨の際は幸いにも誰も住んでおられませんでした。

ご主人のご実家で、ご両親が他界されてからはほぼ毎日ご実家の手入れなどで訪れてたそうです。

豪雨当日だけ、たまたまご実家に行かなかったそうで、ご家族の人的被害はなかったようです。

ただ、ご実家は誰も住んでない空き家となっており、ご主人のご家族も別に家があり、ご実家は住民票に登録されていないとのことで、
復興に関する補助金、援助等が一切ないとのことでした。

ご主人は、奥様と2人で倒壊したご実家を自分たちで解体しておられました。
豪雨から1年半の歳月をかけてもまだまだ片付けが終わっていません。

微力ながら、そんなご実家の片付けを今回お手伝いさせて頂きました。

杷木復興支援ベースにある、2tトラック、軽ダンプ、軽トラックの3台で移動いたしました。

ご主人が以前から片付けをされていた不用品をすべてのトラックに詰め込みをいたしました。
不用品と言っても、すべて思い出のある物ばかりなので、丁寧に詰め込みさせて頂きました。

トラックにはロープなどがありませんでしたが、洋服、着物の帯、配線コードなどを利用してロープを作り運搬中、荷物が落ちないように工夫をしました!

午前中はまだ雪がたくさん残っており、トラックの荷台の雪かきも!!

 

休憩時間には、奥様が残った家屋で炊き出しをされており、温かいレモンジュースを頂きました。

お昼休憩にベースへ戻る際に、トラック3台の荷物を運搬しました。

この地域は道路もまだまだ復旧できていません。

お昼は、いつも利用させて頂いている「満吉」さんのボランティア専用のお弁当です。

お昼からの作業は、倒壊した家屋の土砂を撤去する作業でした。
これまでの水分や前日からの雪の影響で、土が重たく、水をたっぷり含んだ畳を取り除くのはかなり苦労をしました。

休憩時間、今度は温かいぜんざいを作っていただき、おいしく頂きました。

ご実家に昔からある金柑の木には、たくさん実っていました。
いくらでも取っていいとの事で、その場でたくさん食べさせていただきました。

土砂はかなり撤去できましたが、まだまだ時間はかかります。

作業は15時過ぎで終了しました。

ご家族に許可をいただき、記念写真を撮らせて頂きました。

帰りもたくさん金柑をいただきました。
ありがとうございました。

まだまだ復旧できていないところがたくさんあります。
引き続き、ひがしかぜボランティアでは活動を行っていきます。

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